寄道うつパパ日記「(出産編)陣痛」

破水時点で、妻はあまり痛みも無くて余裕があったようです。電話で話している時には非常に余裕を感じる口調だったので、焦って仕事を終わらせつつも「大丈夫かも」という心持でした。

そして、病院であった妻は、まだ陣痛が激しくなく、余裕の表情。

きっと特に問題なく、安全に子供が産まれるんだろう。

そんな完全にフラグが立つようなことを考えていました。

そして見事「フラグ」通りに大変な状況に、我々は巻き込まれていきました。

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